リバウンドする原因は?

リバウンドとは、ダイエット後、もしくはダイエット中に体重が元に戻ってしまうことを言い、リバウンドによってダイエットを挫折してしまうケースも少なくありません。

リバウンドの原因

急激なダイエットによるリバウンド
人にはホメオスタシス(恒常性)といって、人間のカラダを正常に戻ろうとする機能が備わっており、例えばウィルスが原因で風邪をひいた時に、体はウイルスの繁殖を抑えようと白血球がウイルスを攻撃して熱が出てしまうのも、元に戻ろうとするホメオスタシスの働きです。同じように人体の脂肪組織も、急激に落ちた体脂肪を元に戻そうをする働きがあり、少ししか食べてなくても脂肪を溜め込みやすくなる体になります。

ストレスが原因のリバウンド
ストレスが原因で過食して体重が増えてしまう場合があります。そのストレスがダイエットによるストレスならさらに悪循環に陥ってしまい、中には食べたものを吐いてしまう行為に及んでしまう人もいます。ダイエットを短期間でやろうとすると食事制限が多くなり、ストレスが溜まってしまうので、長期的に楽しみながら少しずつ体重を落としていくことがポイントです。

間違ったダイエットが原因の基礎代謝の低下
運動をしないダイエットや、食事面ではタンパク質まで制限したダイエットを続けると、筋肉や臓器の機能が低下して、一時的に減量に成功しても基礎代謝が落ちて、また体重が戻ってしまうことがよくあります。基礎代謝が低下すると、摂取カロリーを減らしても太りやすくなるため、脂肪を効率良く燃焼できる有酸素運動と、運動によって筋肉をつけて基礎代謝を上げ、食事では脂肪分を落とした高タンパク質低脂肪な食事をすることが基本です。