ストレスは太る原因になる?

ダイエット中は食事制限するせいで、どうしてもストレスが溜まりがちです。よく「ストレスはダイエットに大敵」と言われますが、リバウンドを中心に、他にも様々な影響が出てくるので、上手にコントロールしたいところです。

ストレスの悪影響は?

ストレスは代謝を悪くする
ストレスは、内臓などの体内の機能を低下させてしまい、代謝が悪くなってしまいます。思ったように体重が落ちにくくなった時は、ストレスが原因で代謝が弱くなってる時期かもしれません。ストレスを感じたら、自分なりのストレスコントロールが重要で、好きな音楽を聞いたり、趣味に没頭したりして、一時的にダイエットのことを考えないようにすることも大事だと思います。

ストレスやイライラが原因の暴飲暴食(過食)
減量中は食事制限をするので、イライラが溜まりやすくなり、ついドカ食いをしてしまうケースが考えられます。それを繰り返すと、なかなか思ったように体重が落ちずに、さらにイライラが溜まって悪循環に陥ることがあります。ストレスを溜めないためにも、例え1ヶ月に1kg以下の減量でもいいので、長期的にゆっくりとしたペースでダイエットを実行することがポイントです。ストレス発散のために、好きなことに没頭したり、理解ある友人と悩みを話すだけでもストレスが軽減されます。

ストレスが原因の便秘
人がストレスを受けると、自律神経が乱れて、その自律神経に支配されている腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)も乱れ、結果的に便秘になってしまうことがあります。また、ストレスは腸の善玉菌と悪玉菌のバランスを悪くして便秘にしてしまうことがあります。そのため、痩せにくい体になってしまいます。対策として、食物繊維をとる、ヨーグルトを食べる、適度な運動をするといった対策が効果的です。

ストレスはビタミン・ミネラルの消費を多くする
ストレスは、体内のビタミン・ミネラルの排出を促してしまい、特にビタミンB群は補酵素として糖質、たんぱく質、脂肪の代謝に深く関わってるビタミンなので、ストレスによってビタミンが不足すると痩せにくい体になってしまいます。また、カルシウムやマグネシウムは、ストレスやイライラを抑制する作用があるので、カルシウムやマグネシウムが不足するとさらにイライラを起こしてしまいます。ストレスを感じたら、サプリメントでも良いので、ビタミン、ミネラルは不足しないように心がけたいところです。