人はエネルギーを効率良く消化して利用されるために最適な食事回数は1日3回で、通常多くの人は1日3食をとっています。
厚生労働省の調べでは、朝食を食べないという人が全体で10%近くいて、20代から30代の忙しい世代の男性は、4人に一人が朝食を食べていない現状があります。
1日3食における朝食の重要性
■朝食抜きは逆に太りやすくなる
朝食を抜いた人は、毎日朝食をとった人と比較して、その日の昼食や夕食をより多く食べるというデータがあります。また、朝食を抜くとそのエネルギーを補おうと昼食にとったエネルギーをより多く溜め込もうとする働きがあるので、逆に太りやすくなってしまいます。さらに朝食後は一般的に人が活動する時で、摂取したものが生活活動の中で消費されやすいため、夕食ほどにカロリーを心配する必要もありません。
■脳の唯一の栄養源はブドウ糖
脳の唯一の栄養源はブドウ糖しかありません。ですから、朝食を摂取しないと仕事や勉強の効率が落ちてしまい、さらには朝食を食べない生活を続けていると、脳のボケが始まり、痴呆になりやすいというデータも立証されています。また、人には生活のリズムというものがあり、身体は朝食をとることで活動を始め、エネルギーを消費しやすい体にしてくれるのです。