断食ダイエットの効果と方法

断食ダイエットとは、文字通り食事を抜いて減量するダイエット法です。近年では「ファスティング」や「プチ断食」といわれて、気軽に行われるようになってきました。

断食ダイエットには、単に減量する目的で行われるものもありますし、デトックス(解毒)という体の毒素を排出する目的で行われるものもあります。

断食ダイエットの効果は?

断食による減量効果
体脂肪はエネルギーの備蓄のために体内に蓄積されますが、体脂肪を減らそうと運動をするなどエネルギーを消費しようとしても、体脂肪より優先して消費されるグリコーゲンというエネルギーがあります。そこで、グリコーゲン等のエネルギーを使い切るために、食べ物を断ってグリコーゲンを消費するのです。グリコーゲンを消費するために、1食〜2食分の食事を抜きます。その後は、エネルギーとして体脂肪が使われやすくなります。

デトックス(解毒)効果
デトックス(解毒)という目的で断食をするダイエット法もあります。これは、体内の毒素は排出して、代謝の良い健康的な体にしようというものです。普段、毎日3食の食事を続けていると、内臓に負担がかかってしまい、体内の毒素も溜まっていきます。断食をすることによって、体内の悪い要素も排除しようというものです。

断食ダイエットの方法

断食を何日もすることは体にとって大変危険であり、またリバウンドすることも考えられるので、半日〜1日程度の期間を設けて実行しょう。

半日断食ダイエット
半日だけ食事を断つことは、そんなに難しいことではありません。例えば、夕食を抜けば、次の日の朝食を摂取する時には、半日経っています。この半日断食で気をつけてほしいのが、食事は摂取しなくても、水分はきちんと摂取するということです。むしろ、摂りすぎと思うくらいにミネラルウォーターなどを摂取するとデトックス(解毒)効果もあります。また、水分摂取は、空腹をまぎらわすことも出来ます。

1日断食ダイエット
丸1日断食をする場合は、朝食を断つところから始めましょう。もちろん、食事は断っても水分補給は欠かしてはいけません。丸1日断食すれば、当然お腹が空くと思いますが、その時はミネラルウォーターで我満しましょう。断食をする際に、「体内の毒素が排出されている」という良いイメージをもつと効果的です。また、ストレスが溜まってしまうような断食なら、すぐやめることも大事だと思います。