ダイエットに効く音楽

「音楽療法」という治療法もあるくらいに、好きな音楽を効くことは健康や美容にも効果があります。その音楽の力をかりて、少しでも痩せやすい体にしていきましょう。

音楽のダイエット効果は?

セロトニン増加でストレス軽減
ダイエットにはどうしてもストレスがつきものです。ストレスが原因でリバウンドということも珍しくありません。ストレスが増加すると、コルチゾールというストレスホルモンやアドレナリンが増加するために、脂肪が蓄積され肥満の原因になります。音楽を聞くと、セロトニンというストレスを軽減するホルモンが分泌されるので、ダイエットによるストレスやイライラを解消し、気分をプラスにしてくれます。

セロトニン増加で満腹中枢を刺激して過食を防ぐ
好きな音楽を聞くと、ストレスを軽減するセロトニンというホルモンが分泌されますが、セロトニンは満腹中枢を刺激する働きがあるので、過食を防いでくれます。ダイエットでイライラしたら、リズムを刻むように音楽を聞いてみてはどうでしょうか。

ドーパミン分泌量増加でプラス思考に
実際に好きな音楽を聴くと、脳内のドーパミンの分泌量が増えて、集中力が高まり、幸せな気分が持続し、プラス思考でダイエットを続行できるようになります。気分が落ち込んでしまったら、ぜひ、音楽を聞いてはいかがでしょうか。

どんな音楽が効果があるの?

どんな音楽でも、好きな音楽なら効果があると思います。ですが、激しい音楽だと、自律神経が緊張し、脳内がベータ波になり、逆にストレスを受けてしまう状態になります。そこで、モーツァルトなどのクラシックが用いられ、実際に病院で行われている音楽療法でも利用されています。

モーツァルトで音楽療法
音楽療法というと、必ずといっていいくらいにクラシックが利用されます。その中で、高周波音域と揺らぎの多いモーツァルトの曲がよく用いられます。

人が普段生活していて聞く事が少ない高周波音域が多く含まれるモーツァルトの音楽を聞くと、ストレス、イライラが緩和されることがわかっています。ストレスホルモンは脂肪の蓄積を促進してしまう悪者ですから、対処したいところです。

また、モーツァルトの音楽は、体の機能が活性化されることもわかっています。その中で、ダイエット効果があるものは、唾液が増えて消化酵素も早く分泌されるようになることです。消化酵素の分泌が促進されることで、摂取した炭水化物などは早く分解されてブドウ糖になり血中に吸収されていきます。つまり、血糖値が早く上昇する結果、脳の満腹中枢に働きかけて過食を防ぐことが出来るのです。