女性が妊娠すると、赤ちゃんの成長のためにたくさんのエネルギーを必要とします。そのため、たくさんのエネルギー摂取をして出産に備えるので体重が増えてしまいます。ですが、出産した後も体重が落ちずに太ったままの状態になる場合があります。
産後ダイエットとは、出産に向けて太った体重をもとに戻そうとするものですが、基本的に食生活を元に戻せば、体重は妊娠前の状態に戻ります。ですが、人によっては出産によって体質や体形が変わってしまったりすることもあり、太りやすい体(体重が落ちにくい体)になってしまう場合があります。
一般に、産後ダイエットをするのは6ヶ月以内にやるのが良いといわれているようですが、出産後の授乳期には、普通より多くのエネルギー摂取が必要としますし、無理してダイエットを行う必要はありません。
出産後のダイエットのポイント
■極度な食事制限はやめる 体型を早く元の状態に戻したいという気持ちはわかりますが、無理な食事制限はいけません。出産後は授乳期になり、普通より300kcal程多くエネルギーを必要とします。赤ちゃんはミルクよりも母乳で育てた方が良いので、出産後すぐのダイエットで母乳が出なくなる場合も考えられます。
■ストレッチからはじめましょう
ストレッチは出産後の骨盤の歪みに効果があります。下半身を伸ばすストレッチをして産後の骨盤の開きを改善しましょう。